フェラーリミニカーコレクション
■HotWheels Formula 1 1/43

F14T(HotWheel 1/43)
カーナンバー14 フェルナンド・アロンソ
2014年 1.5リッター V6ターボ
2014年のF1GPプレイバック
1.5リッターV6ターボ元年。
1993年のF93A以来のシーズン未勝利マシンです....
アロンソのフェラーリラストマシン?
ベルガーやライコネンみたいに復帰しなければね。
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F138(HotWheel 1/43)
カーナンバー3 フェルナンド・アロンソ
2013年 2.4リッター V8
2013年のF1GPプレイバック
V8ラストイヤーのマシン
マッサのラストマシンでもあるね。
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F2012(HotWheel 1/43)
カーナンバー5 フェルナンド・アロンソ
2012年 2.4リッター V8
2012年のF1GPプレイバック
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150°ITALIA(HotWheel 1/43)
カーナンバー5 フェルナンド・アロンソ
2011年 2.4リッター V8
2011年のF1GPプレイバック
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F10(HotWheel 1/43)
カーナンバー8 フェルナンド・アロンソ
2010年 2.4リッター V8
2010年のF1GPプレイバック
アロンソのフェラーリファーストマシン。
最終戦で惜しくもチャンピオンを逃す。
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F60(HotWheel 1/43)
カーナンバー4 キミ・ライコネン
2009年 2.4リッター V8
2009年のF1GPプレイバック
ライコネンのフェラーリラストマシン。
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F2008(HotWheel 1/43)
カーナンバー2 フェリペ・マッサ
2008年 2.4リッター V8
2008年のF1GPプレイバック
2008年にマッサが1ポイント差でチャンピオンを逃したマシン。最終戦ブラジルGPのファイナルラップ最終コーナーまで期待させてくれたマシンでした。
シンガポールGPのルノーのピケJr.のクラッシュがなければ、マッサの給油ホース事件もなくチャンピオン獲得だったのか?
フェラーリ公式ショッピングサイト「フェラーリストア」で購入。

F2007(HotWheel 1/43)
カーナンバー5 フェリペ・マッサ
2007年 2.4リッター V8
2007年のF1GPプレイバック
ミハエル引退後、キミ・ライコネン、フェリペ・マッサのドライバーランナップで戦った2007年。カーナンバー6のキミがチャンピオンを獲得しました。しかし! マッサファンの私は敢えてカーナンバー5のマッサのミニカーを購入! 決して、キミ号を買い逃したからではありません・・・。沖縄では手に入らず、大阪在住の「スクーデリア・ロッソ・テッラ」ブログのテッラさんに代理購入してもらいました。オリジナル台紙制作とマルボロデカールもお願いしちゃいました。ありがとうございました。とっても上等!
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248F1(HotWheel 1/43)
カーナンバー5 ミハエル・シューマッハ
2006年 2.4リッター V8
2006年のF1GPプレイバック
ミハエルがドライブした最後のF1マシンになってしまいました。ミラーの取り付け位置が特徴的ですね。年々複雑化するF1マシン。ミニカーメーカーも大変でしょう。80年代~90年代のミニカーと比較すると、本当に空力付加物が増えてます。ミニカーの出来も年々「?」になってきてます。精密さを求めるには万単位のミニカー買うか、メタルモデルを自作するかってことになりつつありますね。時間とお金のない人のためにも頑張れマテル!頑張れホットウィール~!
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F2005(HotWheel 1/43)
カーナンバー1 ミハエル・シューマッハ
2005年 3リッター V10
2005年のF1GPプレイバック
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F2004(HotWheel 1/43)
カーナンバー1 ミハエル・シューマッハ
2004年 3リッター V10
2004年のF1GPプレイバック
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F2004(HotWheel 1/43)
カーナンバー1 ミハエル・シューマッハ
2004年 3リッター V10
2004年のF1GPプレイバック
『Ferrari 2004 F1 Constructors Champion (2-Cars Set)』スクーデリアフェラーリのエンブレムのように盾の型をしたパッケージ。2004年のハンガリーGP(ハンガロリンク)でワンツーフィニッシュして6年連続のコンストラクターズタイトルを獲得。それを記念したモデル。パッケージに「HUNGARORING 15・08・2004」と「LIMITED EDITION」の文字があり。汚し(ウェザリング)塗装。
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F2004(HotWheel 1/43)
カーナンバー2 ルーベンス・バリチェロ
2004年 3リッター V10
2004年のF1GPプレイバック
『Ferrari 2004 F1 Constructors Champion (2-Cars Set)』
スクーデリアフェラーリのエンブレムのように盾の型をしたパッケージ。2004年のハンガリーGP(ハンガロリンク)でワンツーフィニッシュして6年連続のコンストラクターズタイトルを獲得。それを記念したモデル。パッケージに「HUNGARORING 15・08・2004」と「LIMITED EDITION」の文字があり。汚し(ウェザリング)塗装。
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F2003GA(HotWheel 1/43)
カーナンバー2 ルーベンス・バリチェロ
2003年 3リッター V10
2003年のF1GPプレイバック

F2002(HotWheel 1/43)
カーナンバー1 ミハエル・シューマッハ
2002年 3リッター V10
2002年のF1GPプレイバック
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F2001(HotWheel 1/43)
カーナンバー2 ルーベンス・バリチェロ
2001年 3リッター V10
2001年のF1GPプレイバック
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F1-2000(HotWheel 1/43)
カーナンバー3 ミハエル・シューマッハ
2000年 3リッター V10
La Storia シリーズのミニカー(実はixoのミニカー)
2000年のF1GPプレイバック
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F1-2000(HotWheel 1/43)
カーナンバー4 ルーベンス・バリチェロ
2000年 3リッター V10
2000年のF1GPプレイバック

F399(HotWheel 1/43)
カーナンバー3 ミハエル・シューマッハ
1999年 3リッター V10
1999年のF1GPプレイバック

156/85(HotWheel 1/43)
カーナンバー27 ミケーレ・アルボレート
1985年 1.5リッター V6ターボ
1985年のF1GPプレイバック
1.5リッターV6の85年モデルから156/85と命名された。1961年の156と区別する為に/85を付加したようだ。アルボレートが優勝したカナダGP仕様。
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126C2(HotWheel 1/43)
カーナンバー28 ディディエ・ピローニ
1982年 1.5リッター V6ターボ
1982年のF1GPプレイバック
La Storia シリーズのミニカー
いわくつきのサンマリノGP仕様
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312T2 Six Wheeler(HotWheel 1/43)
カーナンバー11 ニキ・ラウダ
1977年 3リッター 12気筒水平対向ボクサーエンジン
HOTWHEELS SCUDERIA FERRARI F1 MONOGRAPHY COLLECTION
312T2の6輪なので「Ferrari 312T6」とも呼ばれたらしいですが、マテル(ホットウィール)は「312T2 6 WHEELS TEST」とネーミング。
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1970年代のグランプリマシンのページ

312B3(HotWheel 1/43)
カーナンバー12 ニキ・ラウダ
1974年 3リッター 12気筒水平対向ボクサーエンジン
スペインGPでニキ・ラウダが優勝。フェラーリ通算50勝。
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1970年代のグランプリマシンのページ

312(HotWheel 1/43)
カーナンバー8 クリス・エイモン
1967年 2989cc V12
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500F2(HotWheel 1/43)
カーナンバー102 ジュゼッペ・ファリーナ
1952年 2リッター 直列4気筒(1気筒当りの排気量からネーミング)
フェラーリドライバー年表はこちら
1952年~53年はF2マシーンでグランプリが行なわれた。ランプレディ開発の直列4気筒2リッター・ユニットを使った500F2は、アルベルト・アスカリ、ジュゼッペ・ファリーナ、ピエロ・タルフィのドライブで高い戦闘力を発揮した。1952年シーズンは、アスカリが8戦中6勝でワールド・チャンピオンを獲得。
ミニカーはホットウィールエリートシリーズの「500F2」