フェラーリミニカーコレクション
■ダイドーデミタスコーヒー キャンペーンミニカー ロードカー第2弾

250GTベルリネッタ・ルッソ(京商製1/64)
1962年 2953ccV12 1気筒あたりの排気量250ccからネーミング。コロンボ系250ユニット搭載。250GTの最終モデル。russoはイタリア語で「豪華」を意味する。高級ツーリング・カーとして販売された。
画像は京商製1/64モデル。ダイドーデミタスコーヒーキャンペーンモデル。

308GTB(京商製1/64)
1975年 2926ccV8 3リッターV8エンジンからネーミング。フェラーリのミッドシップV8の最初のモデル。328→348→355→360→430と進化していった。

575Mマラネロ(京商製1/64)
2002年 5748ccV12フロントエンジン 5.75リッター モディファイからネーミング。550マラネロからスープアップ。排気量アップにともなってインテークが大きくなった程度で外観上はほとんど変わらない。パドルシフトによる2ペダルの「F1マチック」が搭載された。「M」はモディファイのイタリア語「モディフィケート」を意味する。

250LM(京商製1/64)

330P4(京商製1/64)
Wチャンスモデル
このミニカーのブログ記事