アカクテハヤイフェラーリF1

「アカクテハヤイフェラーリF1」は、フェラーリに関する情報を
フェラーリ好きの一個人がまとめたサイトです。

トップ > F1グランプリ > 1999年

F1グランプリの歴史

■1999年

シューマッハーがイギリスGPでクラッシュ、足を骨折。1983年以来のコンストラクターズ獲得。

MACHINE :
F399(3リッターV10)
マシンデザイン :
ロリー・バーン
DRIVER :
ミハエル・シューマッハー(No.3)
エディ・アーバイン(No.4)
ミカ・サロ


「F399」は、3リッターの99年モデルを表す。フロントウイングに後退角がつく。

シューマッハーがドライバーズポイントをリードしていたが、第8戦イギリスGPでクラッシュして足を骨折。次戦から欠場することになった。このクラッシュでシューマッハーのワールドチャンピオンの可能性はゼロになった。

セカンドドライバーのアーバインにはチャンス到来。このシーズン4勝して、ミカ・ハッキネン(マクラーレン・メルセデス)に2ポイント差のドライバーズランキング2位。代役のミカ・サロもあわや優勝という活躍を見せた。

シューマッハーは第15戦のマレーシアGPで復帰し、アーバインについで2位でフィニッシュ。フェラーリのワンツーだった。驚異的な回復と精神力である。

マレーシアでは、空力パーツのバージボード(正式にはターニングベイン)規定違反で失格騒ぎがあったが、後にフェラーリの提訴が認められ、ポイント有効となりリザルトが確定した。

チームとしては1983年以来となるコンストラクターズタイトル獲得を果たした。

マシンの信頼性とシューマッハー、アーバインの安定した走りがコンストラクータタイトル奪取に貢献。

イギリスGPのクラッシュさえなければと悔やまれるシーズン。


▼1999年エントリーリスト

■ウエスト・マクラーレン・メルセデス
エンジン : メルセデス
マシン : MP4-14
No.1 ミカ・ハッキネン(フィンランド)
No.2 デビッド・クルサード(イギリス)

■スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
エンジン : フェラーリ
マシン : F399
No.3 ミハエル・シューマッハ(ドイツ)
    ミカ・サロ(フィンランド)
No.4 エディ・アーバイン(イギリス)

■ウィンフィールド・ウィリアムズ
エンジン : スーパーテック
マシン : FW21
No.5 アレッサンドロ・ザナルディ(イタリア)
No.6 ラルフ・シューマッハ(ドイツ)

■ベンソン&ヘッジス・ジョーダン・無限ホンダ
エンジン : 無限ホンダ
マシン : 199
No.7 デイモン・ヒル(イギリス)
No.8 ハインツ・ハロルド・フレンツェン(ドイツ)

■マイルドセブン・ベネトン・プレイライフ
エンジン : プレイライフ
マシン : B199
No.9 ジャンカルロ・フィジケラ(イタリア)
No.10 アレクサンダー・ブルツ(オーストリア)

■レッドブル・ザウバー・ペトロナス
エンジン : ペトロナス(フェラーリ)
マシン : C18
No.11 ジャン・アレジ(フランス)
No.12 ペドロ・ディニス(ブラジル)

■アロウズ
エンジン : アロウズ(ハート)
マシン : A20
No.14 ペドロ・デ・ラ・ロサ(スペイン)
No.15 高木虎之助(日本)

■スチュワート・グランプリ
エンジン : フォード
マシン : SF-3
No.16 ルーベンス・バリチェロ(ブラジル)
No.17 ジョニー・ハーバート(イギリス)

■ゴロワーズ・プロスト・プジョー
エンジン : プジョー
マシン : AP02
No.18 オリビエ・パニス(フランス)
No.19 ヤルノ・トゥルーリ(イタリア)

■テレフォニカ・ミナルディ・フォード
エンジン : フォードZETEC-R
マシン : M01
No.21 ルカ・バドエル(イタリア)
     ステファン・サラザン(フランス)
No.21 マルク・ジェネ(スペイン)

■ブリティッシュ・アメリカン・レーシング
エンジン : スーパーテック
マシン : 001
No.22 ジャック・ヴィルヌーヴ(カナダ)
No.23 リカルド・ゾンタ(ブラジル)
     ミカ・サロ(フィンランド)

シーズン


SNS



ページのトップへ戻る