アカクテハヤイフェラーリF1

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Road Car 1960's

■250GTE 2+2(1960年)

2953ccV12 1気筒あたりの排気量250ccからネーミング。
コロンボ系250ユニットをマイルドにチューニングし、ファミリーユースにも使用可能な2+2(4人乗り)とした。
「GTE」のEは「EUROPE(ヨーロッパ)」の頭文字。1952年の250GT EUROPE(エウロパ)の後継モデルを意味していると言われているが定かではない。

画像はアシェットフェラーリコレクション No.48。1/43モデル。

■400SA(スーパーアメリカ)(1962年)

3967ccV12 4リッター北米市場向けのモデルからネーミング。
コロンボ系250ユニットのボア&ストロークを改良して搭載。

画像はアシェット婦人画報社「フェラーリコレクション」No.19。1/43モデル。

画像はアシェットフェラーリコレクション No.19

■250GTベルリネッタ・ルッソ(1962年)

2953ccV12 1気筒あたりの排気量250ccからネーミング。
コロンボ系250ユニット搭載。250GTの最終モデル。
russoはイタリア語で「豪華」を意味する。高級ツーリング・カーとして販売された。

画像はアシェットフェラーリコレクション No.38

■275GTB(GTS)(1964年)

3285ccV12 1気筒あたりの排気量275ccからネーミング。
コロンボ系250ユニットの排気量を3285ccに拡大。コロンボ系V12ユニットの最終型となった。
67年にはDOHC4カムを表す「275GTB/4」が登場。

画像はアシェットフェラーリコレクション No.32。

■500 SuperFast(1964年)

4961ccV12 5リッターからネーミング。
ランプレディ系ユニットのエンジンを搭載。北米市場向けモデル。400SAの後継モデル。

■330GTC・GTS(1966年)

3967ccV12 1気筒あたりの排気量330ccからネーミング。
330GT2+2(ツープラスツー)の4人乗りから2人乗りになったクーペモデル。

アシェットフェラーリコレクション No.30のスパイダー。

■ディーノ206GT(1967年)

1986ccV6 2リッターV6からネーミング。
ヴィットリオ・ヤーノとエンツォの息子「アルフレディーノ」が設計したV6エンジンであることから、「Dino」と呼ばれる。「Dino」は別ブランドの為、「フェラーリの名前を冠しないフェラーリ」とも呼ばれる。
後に排気量アップやスパイダーモデルの「246GT」→「246GTS」へと進化。

画像はBang製「246GT」1/43モデル。

■365GT 2+2(1967年)

4390ccV12 1気筒あたりの排気量365ccからネーミング。
2+2(ツープラスツー)モデル。フェラーリでは後部座席のあるものをこう呼ぶ。 330GT 2+2の後継車。
画像は「静岡ノスタルジックカーフェスティバル2007」に展示された車両。

画像提供:トミカ修理工房FULLMOON

■365GTB/4(1969年)

4390ccV12 1気筒あたりの排気量365ccからネーミング。ティーポ251ユニットエンジン搭載。
/4は4カムを表す。275GTB/4の後継モデル。67年のデイトナ24時間レースの勝利から「デイトナ」と呼ばれるが、実はフェラーリの正式名称ではない。68年モデルはプレクシガラス製ヘッドライトだったが、アメリカの安全基準にあわせる為、69年モデルはリトラクタブルライトへと変更された。フェラーリ最後のフロントエンジンベルリネッタと言われる。

画像はマイスト製1/60モデル。

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