アカクテハヤイフェラーリF1

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Formula Machine 1950's

■1950年

この年から「F1世界選手権」が始まった。
1949年は1.5リッター(スーパーチャージャー付)マシンであったが、この年は自然吸気4.5リッター規定のマシンを開発し参戦。
■275F1
3322cc V12 1気筒あたりの排気量275cc F1規定のマシンであることからネーミング。
■340F1
4101cc V12 1気筒あたりの排気量340cc F1規定のマシンであることからネーミング。
■375F1
4493cc V12 1気筒あたりの排気量375cc F1規定のマシンであることからネーミング。

グランプリによりマシンを使い分け、2台あるいは3台体制でエントリーした。また、フェラーリシャシーもジャガーエンジンを搭載してエントリーしたドライバーもいたそうだ。
●マシンデザイン :アウレリオ・ランプレディ

●DRIVER :アルベルト・アスカリ/レイモン・ソメール/ルイジ・ヴィロレーシ/ピーター・ホワイトヘッド/ドリーノ・セラフィーニ/ジョバンニ・ブラッコ

■1951年

■375F1/51
4493cc V12 1気筒あたりの排気量375cc F1規定のマシン。前年型の改良版51年モデルであることからネーミング。
イギリスGPでついにアルファロメオを破りF1世界選手権初優勝。ドライバーはフロイラン・ゴンザレス(カーナンバー12)。
エンツォ・フェラーリの「私は自分の母親を殺してしまった」の言葉はあまりに有名。

画像はローソン限定ミニカー Ferrari 軌跡のF1コレクション(1/72)

●マシンデザイン:アウレリオ・ランプレディ

●DRIVER :アルベルト・アスカリ/フロイラン・ゴンザレス/ピーター・ホワイトヘッド/ルイジ・ヴィロレーシ/フランチェスコ・ランディ/ピエロ・タルッフィ

■1952年

■500F2
1984cc 直列4気筒 1気筒あたりの排気量500cc F2規定のマシンであることからネーミング。
この年の世界選手権はF2規格に改められたため、V12ではなく直列4気筒を開発した。 アスカリがチャンピオン獲得。

●マシンデザイン:アウレリオ・ランプレディ

●DRIVER :ジュゼッペ・ファリーナ/アルベルト・アスカリ/ルイジ・ヴィロレーシ/アンドレ・シモン/ピエロ・タルッフィ

ジュゼッペ・ファリーナ ホットウィール(1/43)

■1952年

■500F2
アルベルト・アスカリ アシェット婦人画報社(1/43)

■1953年

■500F2
1984cc 直列4気筒 1気筒あたりの排気量500cc F2規定のマシンであることからネーミング。
前年に続き500F2で参戦。アスカリが2年連続チャンピオン。終盤に排気量をアップした553F2を投入。

●マシンデザイン:アウレリオ・ランプレディ 

●DRIVER :ジュゼッペ・ファリーナ/アルベルト・アスカリ/ルイジ・ヴィロレーシ/ウンベルト・マリオーリ/マイク・ホーソーン

■1954年

■625F1
2498cc 直列4気筒 1気筒あたりの排気量625cc F1規定のマシンであることからネーミング。
この年の世界選手権はF1規格(2.5リッター)に変更された。この年は「625F1」以外に「553スクアーロ」「555スーパースクアーロ」をレースにより使い分けた。

●マシンデザイン:アウレリオ・ランプレディ

●DRIVER :ジュゼッペ・ファリーナ/ウンベルト・マリオーリ/ピエロ・タルッフィ/フロイラン・ゴンザレス/マイク・ホーソーン/モーリス・トランティニアン

■1955年

■D50
2488cc V8 ネーミング理由は不明。
レースから撤退したランチアから譲り受けたマシン。「フェラーリ・ランチアD50」とも呼ばれた。

●マシンデザイン:ヴィットリオ・ヤーノ 

●DRIVER :ジュゼッペ・ファリーナ/ウンベルト・マリオーリ/ピエロ・タルッフィ/フロイラン・ゴンザレス/マイク・ホーソーン/モーリス・トランティニアン/ポール・フレール/ハリー・シェル/エウジェニオ・カステロッティ

■1956年

■801(D50) 2488cc V8 F1用の8気筒エンジンからネーミング。
前年のD50の改良マシン。スクーデリア・フェラーリでは「D50」ではなく「801」と命名。ファン・マヌエル・ファンジオがチャンピオンを獲得。

●マシンデザイン:ヴィットリオ・ヤーノ

●DRIVER :ファン・マヌエル・ファンジオ/ポール・フレール/オリビエ・ジャンドビアン/ピーター・コリンズ/アルフォンソ・デ・ポルタゴ/エウジェニオ・カステロッティ/ルイジ・ムッソ

アシェット婦人画報社「フェラーリコレクション」

■1957年

■801(D50)
2488cc V8 F1用の8気筒エンジンからネーミング。
前年の801(D50)の改良マシン。特徴的だったサイドポンツーンを廃止。前年型と区別するために801/57と呼ばれることもある。

●マシンデザイン:ヴィットリオ・ヤーノ

●DRIVER :フロイラン・ゴンザレス/マイク・ホーソーン/モーリス・トランティニアン/ピーター・コリンズ/アルフォンソ・デ・ポルタゴ/エウジェニオ・カステロッティ/ルイジ・ムッソ/ウォルフガング・フォン・トリップス/チェザーレ・ペルディサ

■1958年

■246F1
2417cc ディーノV6  2.4リッターV6のF1規定からネーミングされた。
マイク・ホーソーンがチャンピオン。シーズン終盤に2.5リッターの256F1を投入。

画像はアシェット婦人画報社「フェラーリコレクション」

●マシンデザイン:ヴィットリオ・ヤーノ/カルロ・キティ 

●DRIVER :マイク・ホーソーン/オリビエ・ジャンドビアン/ピーター・コリンズ/ルイジ・ムッソ/ウォルフガング・フォン・トリップス/フィル・ヒル

■1959年

■256F1
2474cc V6 2.5リッターV6 F1規定からネーミング。
フェラーリ最後のフロントエンジンF1マシン。前年の246F1の発展型。

●マシンデザイン:カルロ・キティ

●DRIVER :オリビエ・ジャンドビアン/ウォルフガング・フォン・トリップス/フィル・ヒル/クリフ・アリソン/ダン・ガーニー/ジャン・ベーラ/トニー・ブルックス

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